約 1,683,711 件
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/49.html
決済後のエントリー条件を変える スイッチを使用する 買い条件●スイッチ AがOFFであれば ●通常時のエントリー条件 <買い注文> + +●スイッチ AがONであれば ●損失後のエントリー条件 <買い注文> <スイッチ AをOFF> + ++買い決済条件●損益 -10pips <全決済注文> <スイッチ AをON> ++ -10pipsにて損益決済を行った後、スイッチAをONにしエントリー条件を分けています。 日付損益条件を使用する 買い条件●日付損益 -2000円 以下の損失であれば ●通常時のエントリー条件 <買い注文> + +●日付損益 -2000円 以上の損失であれば ●損失時のエントリー条件 <買い注文> + ++ 1日の損失が-2000円を超えた場合、エントリー条件を分けています。
https://w.atwiki.jp/howtostudy/pages/47.html
学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ] 価格 1,595円 (2023/2/13 10 45時点) 感想(57件) アウトプットがいかに重要か網羅的に解説。勉強に限ら ず様々な場面でのアウトプットの方法がわかります!
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/742.html
【作品名】微妙な部分がすごい人たち 【名前】敵の全身を性感帯に変える成人男性 【属性】成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み。 【防御力】成人男性並み。 【素早さ】成人男性並み。 【特殊能力】この欄には対戦相手の全身を性感帯に変えてしまうための全てと それを無効化させないための全てが書かれてある。能力は戦闘開始時に発動するものとする 180格無しさん2022/07/22(金) 23 50 16.36ID H53+fPZj 敵の全身を性感帯に変える成人男性 考察 性感帯の感じやすさには個人差がありどの程度弱体化するかは不明 相手の全身がほんの少し敏感になると痛みをほんの少し感じやすくなり成人男性との殴り合いであれば勝てそう というわけで成人男性ズの上から ○卒婆わん子 能力持ち ○チーム参戦絶対許さないマン 能力分有利 ○力の求道者 能力分こっちのが強いだろう ○カゲムシャ 能力分有利 ×ピコ太郎 果物とはいえ武器持ちには勝てないだろう ×セイジー・ダセー 消滅負け ×上着ドロ 上着奪う方が防御力差大きくなりそう 敵の全身を性感帯に変える成人男性 カゲムシャ あとピコ太郎もうちょい上な気するな
https://w.atwiki.jp/yumarin/pages/163.html
七田 眞 日本での右脳教育の先駆者とでも言える七田アカデミーの七田さんの本です。 昨年、残念なことに、亡くなられまして、本書は七田さんの集大成です。 『左脳に偏った現代の思考や価値観から脱却して、人間の限りない可能性を 秘めた右脳を開花させ、より全脳的な思考や価値観に変えることで、 すべての人が幸せになれることができる。』とおっしゃっています。 まだまだ、脳はわかっていないことが多く、 現代教育では左脳ばかりにスポットが当てられています。 左脳と右脳は同じ大きさなので、同じような割合で使えることが望ましい という発想はすごい素直であり本質をとらえているのかもしれません。 ダニエル・ピンクさんの”ハイコンセプト”にも、 これからは右脳の時代であると書かれていましたし、 これからの不透明な時代を生き抜く上で必須だと感じます。 右脳もおそらくトレーニングを積めば、開花できるはずなので、 時間をかけて開発していこうと思います。 家に七田さんの速聴のCDがあるのでそれからやっていきます。 2010.3.15 ★★★★★ 購入する
https://w.atwiki.jp/htmlwiki/pages/55.html
ol、ul、liの type属性 でolの場合は数字の種類を、ulの場合は記号の種類を変えることが出来ます。 liに指定した場合はその部分だけ数字(記号)が変わります。詳しくは表示結果を見てください。 !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN""http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" html head title /title /head body ol type="1" li type属性を1にしています。 /li /ol ol type="A" li type属性をAにしています。 /li /ol ul type="disc" li type属性をdiscにしています。 /li /ul ul type="square" li type属性をsquareにしています。 /li /ul ul type="circle" li type属性をcircleにしています。 /li /ul /body /html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8620.html
第五話 平沢憂の法則! ~~~~~~~~~ 憂「さてとムギさん…続きを始めましょうか」 紬「…!!」 憂「行きますよ…!電光石火(ライカ)!」ヒュンッ… 紬「…!!」 紬「(速いっ…!)」 紬「…一秒を十秒に変える能力!」 憂「快刀乱麻(ランマ)!」シュッ… 紬「…くっ!」ヒョイ… 憂「間一髪避けましたか…やはりその能力は少々厄介ですね」 紬「(超高速で移動したこと思えば大きな剣も出してくる…)」 紬「(憂ちゃんの能力は一体…?)」 憂「でも段々と攻撃を避けるのに余裕が無くなってきてますね」 憂「私の電光石火がムギさんの能力の時間に追いつくのもそろそろでしょうか…?」 紬「…!!」 紬「(しかもあの高速移動…私の能力の中を使ってやっと眼で追える速さになる…)」 紬「(しかも段々とその速度は増してきて私の10秒に近づいてきている…)」 紬「(次の一撃は避けられるかどうか…)」 紬「(…それにしても能力…何故あのスピードであんなにも小回りが利くの…!?)」 憂「……」 憂「ふふっ。何故そのスピードでそんなにも小回りが利くのか…って顔してますね?」 紬「…!!」 憂「普通現実でこのスピードで動いていたら小回りが利かず方向転換する時にどうしても大きな隙が生まれちゃいますよね」 憂「でも何故か私はこのスピードで移動しても小回りが利き方向転換しても大きな隙が出来ない」 憂「…まさに理想的ですよね」ニヤリ 紬「…!?」 紬「まさか…あなたの能力は…」 憂「気づかれましたか?電光石火や快刀乱麻はあくまで私が元々持っている特殊能力で神候補から与えられた能力ではありません」 憂「これらは神器って言うんですけどね」 紬「神器…?」 憂「そして私はその神器に能力を加え理想的な神器を使ってムギさんと戦っていました」 憂「私の能力は理想を現実に変える能力です」 紬「理想を現実に…変える能力…」ゴクッ… 憂「素敵な能力だと思いませんか?…反面限定条件もなかなか厳しいんですけどね…えへへ…」 紬「(なんて能力なの…!限定条件こそわからないけと、それこそ私の能力に匹敵…いえ…)」 紬「(それに神器という謎の力も加えると最強の能力と言っても過言じゃないわ…!)」 紬「(その能力に…神器という力…)」 紬「(憂ちゃん…あなたは一体…)」 憂「まだ何か聞きたいことがある…って顔してますね?大方神器のことについてですかね?」 憂「別に説明しても構わないのですが…少々私も疲れちゃいました…ムギさんたらしぶといんだもん」 憂「これ以上バトルが長引くのはお互いにメリットも無いので…次で終わりにさせてもらいますね」 紬「…!!」 紬「(まずい…また高速移動で攻め込まれたら次は能力を使っても…)」 紬「…!?」ビクッ 憂「ふふっ」 紬「(しまった!?もう懐に…!!避けられない…!)」 憂「さようなら…ムギさん…!」ヒュン… 紬「…!!」グッ… 紬「……」 紬「……?」 憂「…間一髪でしたね」 唯「ムギちゃん!!」 唯「…憂っ!!」 和「憂…あなたは…」 紬「唯ちゃん…和ちゃん…」 憂「…ここまでですね。お姉ちゃんの前であなたを倒してしまうのはちょっと抵抗がありますから…」 唯「憂…どうしてムギちゃんを…」 憂「……」 憂「ごめんね…お姉ちゃん……」 憂「…電光石火!!」ヒュンッ…! 唯「あっ!?憂!?待って!」 唯「ういーー!!!」 ~~~~~~~~~ 唯「…大丈夫ムギちゃん?」 紬「ええ…なんとか…二人も大丈夫だった?」 和「ええ…鈴木さんは唯が倒してくれたから…」 紬「そっか…良かっ…うっ…!」フラッ… 唯「ムギちゃん!?」 紬「大丈夫…ちょっと長期戦で疲れちゃっただけだから…」 和「ムギがこんなにも苦戦するなんて…憂の能力って一体…」 さわ子「…あの子の能力については私達から説明するわ…」 犬丸&斉藤「……」 唯「えっ?…さわちゃん先生…?」 和「犬丸さんに斉藤さんも…?」 紬「(神候補が三人も集まって一体…?)」 唯「(…憂…一体何がどうなってるの…?)」 第五話終了です! 第六話 天界人の法則! さわ子「……」 唯「さわちゃん先生…?」 さわ子「…まずは彼女の…憂ちゃんの能力について説明するわね」 さわ子「まずはバトルの為に神候補から与えられた能力…」 和「(まずは…?)」 さわ子「理想を現実に変える力」 さわ子「その名の通り憂ちゃんが描いた理想を現実のものに変えてしまう能力よ」 和「理想を現実に…なによそれ…反則じゃない…」 さわ子「確かに反則級な能力ね。ムギちゃんの能力と同等なぐらいに」 さわ子「でも、完璧な能力ではないわ」 さわ子「まず現実へと変えることが出来る対象は限られている」 さわ子「カップを落としても零れない紅茶…中に入って空に浮かぶことが出来るシャボン玉のように…」 紬「物の持つ性質を変えることが出来る能力であり、私の時間を変える能力を受けても私と同じ時間で動ける…っていう理想は無理なんですね」 さわ子「その通りよ。そういう意味じゃムギちゃんの能力の方が一見有利にも見えるけど…」 紬「…神器ですね?」 さわ子「…ええ。それについてはまた後で話すわ」 さわ子「そして彼女の能力のもう一つの穴…限定条件…これが問題よ…」 和「限定条件…?私の能力みたいに何か難しい条件が…?」 紬「そういえば憂ちゃんも厳しい限定条件があるとは言っていたけれど…戦っている時に何か特赦なことをしている様子は…」 さわ子「試合中に何か特赦なことをする必要は無いわ。本人の気持ち1つですぐに条件はクリア出来るもの」 和「…?それじゃあ欠点って一体…?」 さわ子「理想を現実に変える能力…その限定条件は」 さわ子「能力を使用するごとに己を寿命を一年削る…よ」 和&紬「…!?」 唯「……」 唯「えっ?」 さわ子「全く…とんでもない能力を与えた奴がいたもんだわ…まぁ、こんな能力を与えるような奴、私は一人しか知らないけどね…」 犬丸「…彼ですね」 斉藤「マーガレット殿…ですな…」 さわ子「アイツで間違いないでしょうね…」 さわ子「(マーガレット…神候補の一人であり…)」 さわ子「(そして…)」 唯「ちょ、ちょっと待ってよ!さわちゃん先生!!」 唯「寿命…寿命って一体どういうこと!?」 さわ子「……」 和「(唯…)」 紬「(唯ちゃん…)」 さわ子「…さっき言った通りよ。能力を使う度に憂ちゃんの寿命は一年減るの」 さわ子「…過度な使用は死に至る…両刃の剣よ」 唯「……」 唯「…憂の寿命は今、どうなってるの…?」 さわ子「…それはわからないわ。でも、こんな時に慰めの言葉を言っても仕方ないからハッキリと言うけど…」 さわ子「能力を使用する度に死に一歩近づく…それこそ次に能力を使用した時に死んでしまうかもしれない…」 唯「…!!」 和「そ、そんな…」 紬「そんな能力…どうかしてる…」 唯「…止めないと」 唯「憂を捜して止めないと!!」 和「そうね…そんな馬鹿げた能力をこれ以上あの子に使わせるわけにはいかないわ…!」 紬「ええ…今すぐにでも手分けして…!」 さわ子「焦っちゃダメ!…そんな能力を使っている以上、簡単に止められるような相手じゃないわ…」 さわ子「何かの覚悟のもとに使用しているはず…まず説得は通じないと思う…それが唯ちゃんでもね…」 唯「じゃあ叩いてあげないと!悪いことした妹はちゃんと私が叱ってあげなきゃ…!」 さわ子「……」 さわ子「…唯ちゃん、今から話すことをどうか落ち着いて聞いて欲しいの」 さわ子「あの子が神候補に与えられた力とは別にある…特殊な能力の話よ」 さわ子「…ムギちゃんはもう知っているわよね?」 紬「…神器ですか?」 さわ子「その通りよ。それが彼女の持つ特殊な能力の数々…」 さわ子「…天界人のみに与えられし神器よ」 和「天界人…?…えっ!?それって…!?」 紬「…!!そんな憂ちゃんは…!?」 犬丸&斉藤「……」 唯「…えっ?なに?みんなどうしたの?」 さわ子「そういえば…唯ちゃんには私達神候補のこと何にも説明してなかったっけ…」 さわ子「唯ちゃんよく聞いて…私達神候補三人…憂ちゃん…平沢憂は…」 さわ子「人間じゃありません」 和「憂…が…?」 紬「そんなことって…!」 唯「……」 唯「…何を言ってのさわちゃん先生?やだなぁ!憂は私の妹だよ~!」 唯「それにさわちゃん先生が人間じゃないって!どこからどう見ても人間じゃーん!!」 唯「いくら私が天然だからってそんな冗談に…」 さわ子「……」 唯「…騙されないんだからっ」 唯「だからさ!早く冗談って言ってよ!ほら、和ちゃんや紬ちゃんも黙ってないでさわちゃん先生に何か言ってやってよ!」 紬「唯ちゃん…おそらく先生の言ってることは…」 和「憂が…そんなっ…?」グスッ… 唯「……」 唯「…なんだよぉ、みんなして…」 唯「…憂は小さな頃からずっと一緒にいた私の家族だよ…?」 唯「……大事な私の妹なんだからぁっ!!!」 ~~~~~~~~~ 憂「……」 憂「ねぇ、お父さん」 マーガレット「……」 憂「私、もう覚悟を決める。お姉ちゃん…平沢唯を含めた全ての能力者を倒し貴方を神にしてみせる…」 憂「…だから舞台を用意してもらえないかな?」 憂「そこで全て終わらせてみせるから…」 憂「(お姉ちゃん…私は…)」 第六話終了です! 7
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/364.html
30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 19 37 05.55 ID ssLRmZ4U0 さやか「進行だるい」スッ ほむら「もう回復したのね……そのスポーティな視線はやめなさい」ボロッ マミ「それじゃ、2匹目の生贄は 35よ!」 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 19 40 17.47 ID P2KazDhL0 破壊者を守護者に変える 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 19 44 30.55 ID L94EeEHP0 ほむら「【破壊者を守護者に変える】……?」 さやか「見てるよ、こっち凄い見てるよ!」 マミ「……」 ほむら「見てあのドヤ顔」 さやか「まだ何もしてないのに……」 ア タ ラ ク シ ア マミ「20 00までの17分間が、貴方達に与えられた《魂を安楽せし締結》よ!」 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 19 44 38.85 ID ssLRmZ4U0 マミ「【破壊者を守護者に変える】……これは、とうとう来ちゃったかな」 さやか「私のセリフ」プクー ほむら「正直わけがわからないわ」 マミ「それじゃ、締切だけ設定して 12さんと交代しようかしら」 ほむら「まぁ、20:05くらいで良いでしょう」 さやか「避難所に便利な集計ツールきてるからお試しあれー」 杏子「あんこかうんたー!」シュッシュッ! 38. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 19 47 57.59 ID L94EeEHP0 マミ「くっ、《刻流れ戒める牙狼》のおかげで世界線が歪んだようね。 37のとおり、締め切りは"20:05"ってことにするわ!」 39. @ 2011/08/27(土) 19 49 09.66 ID 42w74e1O0 シャルロッテ「マミはあたしが守るんだもん!」 40. @ 2011/08/27(土) 19 51 09.27 ID WcLpWZeS0 ワル夜「アハハハハハ!」 ほむら「何度やっても……あいつに勝てない……!」 ほむら「もう……駄目なの?」 QB「まてえええい!!」バッ QB「魔法少女の希望の守護者……キュゥべえ見参!」 ほむら「キュゥべえ……何を……」 QB「ズェアッ!!」チュドーン ほむら「ワルさんが一撃で!?」 使い魔「ひぃー! 撤退だーっ!」 QB「魔法少女の希望は壊させない!」 ほむら「わけがわからないわ」 まどか「ティヒヒ」 41. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 19 52 16.67 ID QL6HDdmm0 ほむら「まどかの貞操は私が守る!!」 42. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 19 59 14.81 ID MkncKa8PO QB「君達は宇宙のエネルギーを枯渇させる存在から負荷を軽減させる存在になったんだ。 つまり僕は………。 破壊者から守護者に変える者ってことだね!」キラッ☆ミ 43. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 00 15.52 ID M1bNYpJc0 さやか「恭介とラブラブになった私はもう何も怖くない!さやかちゃんスラーッシュ!」バババッ ワル夜「AAAAAAAAAAAANNNGGGGGGGGGYYYYYYYAAAAAAAA!!!!!!!!」 ほむら「まどかを魔法少女にしないための最大の障害、美樹さやか…」 ほむら「彼女が覚醒するとこんなにも頼りになるなんて…」 マミ「運命の破壊者が今まさに守護者へと変わったのね」 ほむら「ちょっと黙っててもらえないかしら」 マミ「ごめんなさい」 44. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 00 35.67 ID wlXmHQm30 マミ「私は戦うことしか出来ない破壊者…!!それでも…!!」 マミ「そうよね、ロックオン…」 ホスト「マミ…お前は変われ…変われなかった、俺の代わりに…」 まどか「え?」 45. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 01 52.22 ID ssLRmZ4U0 ほむら「何も見滝原に到着するのを待つことはないわ…」 キャハハッハハハハハハハハ!!! マミ「本当に、こんなことが可能なのかしら?」 杏子「幼卒に訊くなよ」 ほむら「長年の研究の成果は確かよ。志筑仁美の財力が加わった今、実現しないわけがない」 杏子「長年って……ま、あたしは言われた通り動くだけだよ、りんご5つ分な!」ダッ マミ「原理はいいのよ、でもかみ合うのかしら?耐えられるのかしら?」ダッ アハハハハハハハ!!! キャハハハハハハ! ほむら「今よ!合わせて!!」 ガシーン! 杏子「やったか!?」 マミ「嘘……本当にタービンを回せている!」 ほむら「日本の技術力を舐めないでもらいたいわね。ワルプルギス発電所の完成よ!!」 ――こうして舞台装置の魔女は自然エネルギーの守護者となった―― ほむら「ちなみに、近海は常に謎の大しけ。気候も変動してしまったわ」テヘペロ 46. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 01 52.56 ID kMULDIh50 マミ「“幸福の破壊者”(ハピネス・デストロイヤー)」 マミ「う〜ん、いまいち捻りが足りないわね・・・」 マミ「・・・・・・」 マミ「!」 マミ「そうだわ!発想を逆転させるのよ!」 マミ「“不幸の守護者”(アン・ハピネス・ガーディアン)・・・」 マミ「これよ!」 マミ「これからあなたのことは“不幸の守護者”(アン・ハピネス・ガーディアン)と呼ぶわ!」 QB(インキュベーターって名乗っちゃおうかな) 47. @ 2011/08/27(土) 20 02 31.85 ID L94EeEHP0 ほむら(破壊者を守護者に変える……。 今まで美樹さやかの崩壊を招いてきたのは志筑仁美……。 つまり、志筑仁美にアプローチをかけてみる……か) ほむら「あぁ、持病のまどまど病が……」 仁美「行けませんわ、救護班ー救護班ー!」 ほむら「えっちょっと」 白衣黒服「お嬢様のご友人だ! 丁重に扱え!」 看護黒服「わかっております!」 救護黒服「暁美様、触診失礼致します」 ほむら「え、ちょ、そこまでしなくても……」 ―― 仁美「申し訳ないですわ……」 ほむら「いえ、いいのよ。 心配してくれたのだし……」 仁美「暁美さんは、私の友達ですから……、また体調が悪くなったらすぐに言ってくださいね!」 ほむら「え、えぇ……」 (まさか世界の権威が集結するというアミャリカのハンバーガー大学病院に輸送されるとは思わなかったわ……) 48. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 02 38.91 ID MkncKa8PO ほむら「変身!」ディディケーイド 49. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 05 10.24 ID pIyKbm2r0 ───昼 ATM「」 客「これでよしと……」 客「あら、可愛い警備員さんねぇ。ご苦労様ー」 杏子「あーどうもどうも」 ───夜 杏子(おし、下見は完璧……やるか) 杏子「おりゃあら!!!」 ドンガラガッシャン ATM「」プシュ- 杏子「へへ」 50. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 07 10.46 ID L94EeEHP0 マミ「《瞬間-穿つ雷鳴この時が桔梗牡丹-》ね」 さやか「日本語でしゃべってください」 マミ「締切ってことよ!」 ほむら「どうしたらそういう思考にたどり着くのか甚だ疑問ね」 マミ「そういうわけで《未来-望む蒼穹進む時の薔薇菖蒲-》は20:15までね」 さやか「投票?」 ほむら「投票ね……」 マミ「二人ともわかってるじゃない」ドヤッ さやほむ(イラッ) 51. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 08 41.25 ID M1bNYpJc0 45 52. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 09 34.73 ID QL6HDdmm0 42 これはひどい 53. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 09 44.75 ID wlXmHQm30 46で 54. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 10 51.96 ID pIyKbm2r0 42 ウザかわええ 55. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 11 06.91 ID ssLRmZ4U0 41 ほむら「私が破るために!」 逆じゃ! 56. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 11 26.14 ID UIWpUn8k0 46で 57. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 11 37.13 ID vawLnM5o0 41 その発想はなかった 59. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 20 19 43.79 ID L94EeEHP0 マミ「《終焉-選ばれし者-》よ!」 ほむら「ちょっと適当になったわね」 さやか「ネタ切れだよきっと」 マミ「……」 ほむら「結果は 41 2 票 42 2 票 46 2 票 45 1 票」 さやか「というわけで、次の進行は投稿が早い 41にまかせるよー」
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/398.html
小島寛之 『数学的推論が世界を変える』 NHK出版新書 2012.10 (参考文献) ディーラーをやっつけろ! ソープ 素晴らしき数学世界 ベロス ザ・クオンツ パタースン 天才数学者はこう賭ける パウンドストーン 景気を読みとく数学入門 小島 複雑化した米国の株式市場構造とフラッシュ・クラッシュ 大崎 野村総合研究所 http 分析哲学講義 青山 ○ 数理論理学 鹿島 不完全性定理 野崎 『コンピュータが仕事を奪う』 新井紀子 市立 公 ○ 数の体系と超準モデル 田中 コンピュータと認知を理解する ウィノグラード コンピュータ・パワー ワイ全バウム ハイデガーの思想 木田 『文系のための数学教室』 小島 幾何学基礎論 ヒルベルト 日常言語の論理学 ノイマン 戦略とゲームの理論 小島 確率的発想法 小島 共有知識と情報頑健均衡 ゲーム理論の新展開 所収 無限を読みとく数学入門 小島 世界を読みとく数学入門 小島 ○ 数学基礎論講義 田中 ○ 数学基礎論 新井 ソロスは警告する 可能世界の哲学 三浦 情報科学における論理 小野
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2352.html
ヘロドトス『歴史』巻五 →エピダウロスの人々が、豊饒祈願のためにダミアとアウクセシアという二柱の女神の像を アテネのオリーブの木を用いて製作した。アテネは木材の供与と引き換えに毎年犠牲を供える事を条件としていたが、 この像をやがてアイギナの人々が奪って行ってしまい、それを口実にエピダウロスはアテネへの供犠を断るようになった。 そのためアテネがアイギナに人を送って、結果としてアテネ人がこの木造を持ち去ろうとし、 台座からもぎ離そうとしたができなかったので網をかけて曳いていこうとすると、 この二つの神像はいずれも曳いていくアテネ人の前に膝をついたのだという。 (同書訳者の注釈に、この二柱の女神は豊饒の女神であろうという説があり、そのためこのひざまずく姿勢も もともと出産の様子を表現した形だったのではないかという説が存在する、としている。) 参考文献 『歴史(中)』ヘロドトス 歴史(中) (岩波文庫 青 405-2)
https://w.atwiki.jp/nullpomino/pages/28.html
Nullpominoのフォルダから、res→graphicsの中にある fieldbg2.png:nomalの背景 fieldbg2_small.png:smallの背景 fieldbg2_big.png:bigの背景 の内容を変えます。 oldfieldbgのフォルダの中に古いバージョンの背景が入っています。